シンガポール3

2000年1月7日


１月７日ハイティー「ハイティー」とは、イギリス植民地時代の名残で、午後のお茶が豪華になったものです。ウェスティン・スタンフォードの「コンパス・ローズ」でハイティーを味わいました。ビュッフェスタイルなので好きなだけ食べられます。ケーキなどの洋風菓子だけでなくシンガポールらしく点心などもあってかなり充実。コンパス・ローズは７０階にあるので眺望もなかなか。その後のニュースウエスティン・スタンフォード・ホテル７０階にあり、その見事な展望で有名な「コンパスローズ＆バー」が、２００１年３月１５日から半年間、改装の為に閉鎖することとなった。改装後は名称も変更し、席数・内装・眺望共に改善する予定とのこと。なお、ホテルの名称も２００２年１月、スイソテル・スタンフォードホテルになったそうです。
ラッフルズ・ホテル・ショップちゃんとしたお土産が買いたい。シンガポールといえばラッフルズホテル！　ということで、お土産を探すべく、この白亜の殿堂にやって来ました。「あぁん、なんて上等な。」　ラッフルズホテルのショッピング・アーケードは高級品のオンパレード。
シンガポールスリングラッフルズホテルのロング・バーシンガポールの名門ラッフルズホテルで作られたカクテルです。甘口の、でもさっぱりした味わいの、女性に人気のカクテルで「スリング」とは、飲みこむという意味のドイツ語が語源とか。美しい赤い色が、シンガポールの夕陽を連想させます。
		参考までに、シンガポールスリング：レシピドライジン・・・・・・・・・４５ｍｌチェリーブランデー・・・・・２０ｍｌレモンジュース・・・・・・・２０ｍｌソーダ水・・・・・・・・・・・適量スライスしたオレンジ、レモンなど
	この「ロングバー」名物、実はシンガポールスリング＆ロングビールだけじゃない！ご覧の通りの、ピーナッツ殻の床に投げ捨て！
バーの席に座ると　もうそこには　殻付きピーナッツ（落花生）がこんもりと盛って置いてあります。飲み物が来る前に　おそるおそるパリっと殻を破って口に運んでみると、♪あらっ？！美味しい。日本で馴染みのものより小さくてカラッと煎ってある感じ。で、問題は　それからです。その殻を！　おそるおそる、床にポイッとしてみる。あぁ、シンガポールの街は　ゴミのポイ捨ては罰金！なのに、こんなふうに　食べては投げ、食べては投げ、ものすごぉ～～く　背徳的気分になるのですが、外で出来ないことを　ここだけでする。なんだか　違う意味のリッチ感覚で　次第に快感に。やってはいけない（んじゃないかって感じる）ことをする、って　なんで気持ちイイんでしょう。
ホテルのプール		岳ちゃん、頑張った水泳を、オトチャマに見て貰いたくてプールへでも、寒かった。
クラークキーシンガポール川に面して500ｍくらいの間レストランがいっぱいある。いろいろな料理がたのしめます。川に映るイルミネーションを見ながら冷たいビールをどうぞ。クラーク・キー/Clarke Quay は、古い倉庫跡地を再開発し、新しい観光名所を造った。種々の店とレストラン、屋台が集まる一大アミューズメント・センターであり、週末になると観光客を交え、賑わう。シンガポール川に面しており、夜はボート・クルーズがあり、夜のシンガポール川、マリーン・ベイのネオンを楽しむことが出来る。周辺は、レストランだけでなく、ショッピングや映画館も楽しめます。ただし、夕方にならないとほとんど閉まってます。　要注意。さてクラークキーについてシンガポール川沿いのオープンレストランやバーなんかを見て回ったあと、ホーカーズ（ホーカーズっていわゆる屋台村みたいな感じかなぁ～）があって、歩いてたら呼込みがすごい。普通のホーカーズじゃぁそんなに呼込みってないそうだけど、（シンガポーリアンは家であまり食事をする習慣がないのでホーカーズとかフードコードって呼ばれるところで食事することが多いらしい。観光ガイドを見て、あこがれていたけど、安い・汚い？一度行けば満足。眠った渓ちゃんを抱いて、薫ママご苦労様だったね。岳ちゃんが、ヤシの汁を飲むと言うのでお付き合い。ウヘーッまずい！！


１月７日ハイティー「ハイティー」とは、イギリス植民地時代の名残で、午後のお茶が豪華になったものです。ウェスティン・スタンフォードの「コンパス・ローズ」でハイティーを味わいました。ビュッフェスタイルなので好きなだけ食べられます。ケーキなどの洋風菓子だけでなくシンガポールらしく点心などもあってかなり充実。コンパス・ローズは７０階にあるので眺望もなかなか。その後のニュースウエスティン・スタンフォード・ホテル７０階にあり、その見事な展望で有名な「コンパスローズ＆バー」が、２００１年３月１５日から半年間、改装の為に閉鎖することとなった。改装後は名称も変更し、席数・内装・眺望共に改善する予定とのこと。なお、ホテルの名称も２００２年１月、スイソテル・スタンフォードホテルになったそうです。
ラッフルズ・ホテル・ショップちゃんとしたお土産が買いたい。シンガポールといえばラッフルズホテル！　ということで、お土産を探すべく、この白亜の殿堂にやって来ました。「あぁん、なんて上等な。」　ラッフルズホテルのショッピング・アーケードは高級品のオンパレード。
シンガポールスリングラッフルズホテルのロング・バーシンガポールの名門ラッフルズホテルで作られたカクテルです。甘口の、でもさっぱりした味わいの、女性に人気のカクテルで「スリング」とは、飲みこむという意味のドイツ語が語源とか。美しい赤い色が、シンガポールの夕陽を連想させます。
		参考までに、シンガポールスリング：レシピドライジン・・・・・・・・・４５ｍｌチェリーブランデー・・・・・２０ｍｌレモンジュース・・・・・・・２０ｍｌソーダ水・・・・・・・・・・・適量スライスしたオレンジ、レモンなど
	この「ロングバー」名物、実はシンガポールスリング＆ロングビールだけじゃない！ご覧の通りの、ピーナッツ殻の床に投げ捨て！
バーの席に座ると　もうそこには　殻付きピーナッツ（落花生）がこんもりと盛って置いてあります。飲み物が来る前に　おそるおそるパリっと殻を破って口に運んでみると、♪あらっ？！美味しい。日本で馴染みのものより小さくてカラッと煎ってある感じ。で、問題は　それからです。その殻を！　おそるおそる、床にポイッとしてみる。あぁ、シンガポールの街は　ゴミのポイ捨ては罰金！なのに、こんなふうに　食べては投げ、食べては投げ、ものすごぉ～～く　背徳的気分になるのですが、外で出来ないことを　ここだけでする。なんだか　違う意味のリッチ感覚で　次第に快感に。やってはいけない（んじゃないかって感じる）ことをする、って　なんで気持ちイイんでしょう。
ホテルのプール		岳ちゃん、頑張った水泳を、オトチャマに見て貰いたくてプールへでも、寒かった。
クラークキーシンガポール川に面して500ｍくらいの間レストランがいっぱいある。いろいろな料理がたのしめます。川に映るイルミネーションを見ながら冷たいビールをどうぞ。クラーク・キー/Clarke Quay は、古い倉庫跡地を再開発し、新しい観光名所を造った。種々の店とレストラン、屋台が集まる一大アミューズメント・センターであり、週末になると観光客を交え、賑わう。シンガポール川に面しており、夜はボート・クルーズがあり、夜のシンガポール川、マリーン・ベイのネオンを楽しむことが出来る。周辺は、レストランだけでなく、ショッピングや映画館も楽しめます。ただし、夕方にならないとほとんど閉まってます。　要注意。さてクラークキーについてシンガポール川沿いのオープンレストランやバーなんかを見て回ったあと、ホーカーズ（ホーカーズっていわゆる屋台村みたいな感じかなぁ～）があって、歩いてたら呼込みがすごい。普通のホーカーズじゃぁそんなに呼込みってないそうだけど、（シンガポーリアンは家であまり食事をする習慣がないのでホーカーズとかフードコードって呼ばれるところで食事することが多いらしい。観光ガイドを見て、あこがれていたけど、安い・汚い？一度行けば満足。眠った渓ちゃんを抱いて、薫ママご苦労様だったね。岳ちゃんが、ヤシの汁を飲むと言うのでお付き合い。ウヘーッまずい！！