2010年1月29日金曜日

2010年1月25日月曜日

2009年12月17日発売と同時に購入した「FF13」であるが、他のことで忙しく、私としては珍しく一カ月たった今も、序盤でもたもたしている。
よいか悪いかはさておき、今までのバトルで経験値とお金を稼ぎ、キャラを成長させ強い武器防具を身につける…というのと違って、FF8のスフィァ盤に似たような「クリスタル」でHPを増やすなど成長させ、オプティマというバトルの組み立てで戦っていくのに、やっと馴染んだ。
画面は素晴らしくきれいで、FF10あたりで、驚いていたのが、アホらしくなるほどだが、きれいさにこだわりすぎか、チュートリアルや、その他の文字が小さく見えにくい。
42インチの液晶画面で見てそうなのだから、おさがりのゲーム用の小さいテレビの子供たちはお呼びでない？ということか？
ストーリーも殆ど自動で進み、いままでのRPGのあっちこっち話を聞いて廻って行き先を知る…と、全く違っている。
回顧趣味、時代遅れといわれても、FF9辺りがすきだったな～。（●＾o＾●）

召喚獣攻略法
いままでのところで、難しかったのは、召喚獣攻略法くらいのもの。

シヴァ攻略法
シヴァの場合は、敵の攻撃をコチラが防御することでATBゲージが貯まっていきます。
そこで、戦闘が始まったらまずはオプティマをディフェンダーに変えます。
ATBゲージが貯まったら□ボタン。
なお、敵がスノウを回復してくれるので、自分で回復する必要は全くありません。
なんだか、わけわからんで勝ってしまった。
しかし、このあとストーリーで、スノウがバトルする場面にちっともならないので、シヴァは見ていない（*^_^*）

オーディン攻略法
オーディンは、回復や連携によってATBゲージが上がります。
最初は、オーディンの攻撃がおさまるまでオプティマを「ダブルキュア」にして、全力で回復します。まず敵の「死の宣告」が来ますが、次にサンダラが発動するときにはもう回復を開始してOK。
敵の攻撃がやむまで回復し続けてる。
やがて敵が「ウルの楯」を使ってくると、しばらくは攻撃してこなくなります。ここがチャンス。
まずはオプティマを「サポート／キュア」にして、回復しながらプロテス・シェルをかけてください。
右下の名前の左にマークが、ライトニングが3つ(死の宣告含む)、ホープが2つ付けば完成です。
そうこうしているうちに、ライトニングとホープの位置が離れ、2人同時に攻撃を食らわなくなる。
回復が間に合うようにするためには、これがとても重要。
あとは、敵が攻撃している時は「バスター＆キュア」で回復しながら攻撃し、
敵が「ウルの楯」を使ってきたら、こちらが全快になったのを見てから「デュアルフォース」で攻撃。
紫色で「ウルの楯」という文字が出るのを見逃さないこと。
ATBゲージが貯まったら□ボタン。

試作騎ユイジンシャン攻略法
次に手こずったのがこれ。
何度も「リスタート」した。
このリスタートもなんだかなあとおもうが、リセットしてセーブから始める手間を親切に省いてくれた？
フラワースクリューなど全体300弱ダメージの大技があるので、HPは常に500以上に保つよう回復重視で挑む。
HPを上げるシレバーバングルと、この時はライトニングがアクセサリが二つ付けられるようになっていたので、「医術の心得」（ポーションによる回復量が二倍）をつけ、ポーションを惜しまず、
ライトニングは常にアタッカーにしておき、ポープは殆ど「ケアル」途中で、オーディン召喚、辛抱強く、アタック＋キュア。

2010年1月29日金曜日

ブリュンヒルデ
ブリュンヒルデのゲージは、チェーンボーナスをためるか、味方に補助魔法をかけると上がります。
ここでは、サッズがエンハンサーでヘイストを使えるとだいぶ楽になります。

イヤー失敗しっぱい！
ウッカリセーブを上書きしてしまい、サッズが一人になった、セーブしかなくなったところで、「ヘイスト」を覚えていない！！！

ウヘーどうやって回復すればいいの？？？

幸い、アクセサリ「医術の心得」（ポーションの回復量が2倍）を持っていたので、それを付け、武器を改造、ポーションを30個持って、
場所を少し戻って、あんまり強くなさそうで、少数のエネミーを探し
毎回ポーションを使いながら、CPを貯める。

アタッカーのクリスタルばかり進めていて、失敗だった。

やっと「ヘイスト」を習得して、ヴァニラのところに戻る。

まずはサッズをエンハンサー、ヴァニラをヒーラーにして、両方に「ヘイスト」をかける。

攻撃は、「アタッカー＋ブラスター」だけでなくたまに「ブラスター＋ブラスター」も使う、回復は、回復量2倍のアクセサリ(医術の心得)を装備してポーションを使用。

やっと、勝てて終わったときは。｛ヘロヘロ｝