備忘録へ

2006年7月28日 金曜日

揺れる画像の作り方

揺れる画像へ

揺れる画面作成の準備
ビルダーの、既存のサイトを開き、その中にフォルダ（ここでは、swingとした）を作成しておく
アプレットのファイルを入手します、Lake.classとlake.classというものです。
一枚の場合、Lake.classを使います。
http://javaboutique.internet.com/Lake/を開いて

Lake.zipをダウンロードする。

それを、解凍ツールで解凍すると
別のフォルダ（ここではLakeとなっている）が出来て、下の三つができている。
写真は、自分のを使うので、不要

LakeclassというCLASSファイルを
先のswingフォルダに入れる
使いたい、画像を、swingフォルダに入れる（この場合画像サイズは500×280にしておく）
新しいページを作成して、ソースを全部消して、下のソースを貼り付ける
width="500" height="560は、使用する画像のサイズの高さは2倍にしたもの
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN">
<META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=SHIFT_JIS">
<P align="center">揺れる写真<BR>
</P>
<CENTER>
<APPLET code="Lake.class" width="500" height="560" align="BOTTOM">
<PARAM NAME="image" VALUE="yure.jpg">
Java対応ブラウザでないと表示されません </APPLET>
</CENTER>
※　大事なこと！
・画像ファイル（yure.jpg）
・ＨＴＭＬファイル（yure.htm）
・アプレットファイル（lake.class）
　以上、三つのファイルが同一フォルダに入っていること。