１８：００　関空出発

スーパーでショッピング。ガイドブックに載ってた、カウアイクッキーも見つけました。パパイヤとアボカドを買う。
コンドミニアムの直ぐ横にプールとジャグジーがあって、ビーチから帰ったらときは、好都合です。
ジャグジーやシャワー、着替えて夕食に出かける。

天候も良く、予約も早めに入れたため、今回は素晴らしいサンセットが見ることが出来た。あとで、思えば翌日は、これほど天候がよくなかったので、ビーチもサンセットも今日が最高だったかも。
ハナレイ・スィート、ポキも確かあったでしょ？デザートのシャーベットやタルトのアイスクリーム添えは、二人分くらいの分量。

夕食はビームリーチ（照り焼きの店）照り焼き・ベイクドポテトもホクホクとして美味しかっ

降りてきて、カラヘオコーヒーカンパニーでペストリーと飲み物、無事にハガキも出したけど、ポストをめぐる大笑いのエピソード、トイレのことも、珍しい経験だったよね。

ポイプビーチの潮吹き穴（ＳｐｏｕｔｉｎｇＨｏｒｎ）フクちゃん粘って写真を写す、このあたりはカウアイ島でいちばん最後に火山が噴火したところで冷えて固まった溶岩の穴に水が流れ込み「ゴーッ」という大音響とともに水が噴き上げる、噴き上げる水が、青く美しい。ここでカコちゃんが買った、ハワイアンペトログリフのペンダントは、のちのち皆の羨望の的となる。

帰りＴｒｅｅトンネル（５２０号線）を通り帰宅。

夕食は、プリンスビルホテルのイタリアンレストラン『ラ・カスカータ』へ、お世話になったターちゃん、カコちゃんを残りの３人でご招待することに、（本当はこんな事では済まないのですが…

カウアイ生活ともさよなら、
荷物の整理をしてベッドに入る。

８時出発で、約５日間過ごした『PAHIO　AT　THE　SHEAＲWATER』とさよなら、一路リフェ空港へ。素晴らしい生活を送らせて下さって、ターちゃん本当に有難う。ヌノちゃんの、おニューのスーツケース、カギが締まらなくなり、ここでカコちゃんのロープがお役にたちました。空港のカートは有料で２ドル入れないと、取れないのには、ちょっと驚いた、ホノルル空港のケチ、これもお国柄でしょうか。

レンタカーを返しに行った、カコちゃんを待って、チェックイン、stand byのカコちゃんとうまい具合に一緒の飛行機にのれて、よかったー。

ホノルル空港着、バスでホテルへ。

ワーイ、なんて足場のよいホテル・・・、ロイヤルハワイアンショッピングセンターの真ん前じゃありませんか？マップにないと思ったら、クルーなどが利用するらしく、普通の観光ホテルの、ゴージャスさはないけど、２４時間コーヒー等が用意され、エレベーターに乗るときから、キーを使用するセキュリティ、広からず広からず（コンドミニアムから来れば）ではあるけれど、なんて言ったって、お値段が素晴らしい！カコちゃん、ホントにアリガト。

ダブルベッド１とダブルベッド２の部屋で、まっちゃんはまたカコちゃんと同室になりました。

ランチは、すぐ近くのWaikikiTradeCenter の中の『めんちゃんこ亭』でとんこつラーメン・たきこみご飯、久し振りでなかなか美味しかったです。

潮吹き穴と、ハナウマベイへ行こうと、クヒオ通りでバスを待ったが、数が少ないらしく、なかなか来ないので、タクシーを拾いました。

へ？これー？こんなんだったっけ？シューシューと思わせぶりに２・３回言って、そのあと、『ぶわーッ』と出るのかと思ったら、大したことは無くて、なんだかしょぼくれてました。
前に来た時は、もっと威勢よく吹き上げていたような？気がするのですが。
カウアイのポイプの方が、ずっと、ずーッと、良かった。あーごめん、ポイプちゃん、そのつもりで見てあげれば良かった。

ハナウマベイでタクシーを返す、ハナウマベイはきれいではあるが、やっぱりシュノーケリングをしないで、見るだけではちょっと勿体ない気もするが、今回は、観光のみ。珊瑚礁を守るために火曜午前は閉鎖されている。ビーチには人がいっぱいいた。矢っ張りビーチに降りてみたかった。

ゆっくりとベンチで、おしゃべりしたり、写真を撮ったり、可愛い鳥がきて、フクちゃん喜んだが、『アメリカの悪ガキ』が追っ払うので、フクちゃん憤慨する。

日向で、バスを結構待って、ちょっと草臥れたが、無事ホテルに帰り着きました。

夕食は、カコちゃんお勧めの、アメリカ料理、アウトリガーホテルの『デュークスカヌークラブ』の予定、ここでまっちゃんは密かに、プライムリブにお腹の焦点を合わせ期待したのですが・・・。ガーン！レイバーディを控えた、日曜日で満席、サンドイッチみたいなものなら、ビーチに席があると言われ、お腹の焦点を少しずらしたのですが、案内されてみれば、席は自分で見つけろということ？大体が大変なのに５人では、なおむずかしそう。

みんな、若者のカップル等は立ったまま、飲んだりしている、こんなデカイ人間の間では立ったままでも息苦しくなりそう、日本のチビのおばさん？たちは、ダイヤモンドヘッド（カイマナヒラといいます）を少し眺めて、這々の体で退散しました。

〔まっちゃん〕ハィアットリージェンシーへ、パティオに佇むと、前に子供達と泊まったこのホテルでは、まだ大学生だったあの日の子供達が、ワイキキの浜辺から、ビーチウェアに、パーカを着たりして、帰ってきそうな気がして、柄にもなく、ちょっと、ウルウルしました。シェルの室内灯を見つけて、娘が喜んだ店は、無くなってミュールを売る店になっていました。

キングスビレッジも手作りロウソクを見たっけ？ここで、写真を写したっけと思って、歩きました。なんだか、日本風の居酒屋が多くなっていたように思いました。結局、ロイヤルハワイアンショッピンクセンターに戻り、孫にＴシャツを買いました。

〔ヌノちゃん〕４人は、ＤＴＦのＣｏａｃｈまで行き、娘と娘婿の誕生日プレゼントを買いました。　　　　

７時に、待ち合わせの、今日２度目の『めんちゃんこ亭』でおでんと雑炊・ご飯を食べました。結構美味しいけど、いけないと思いつつ、日本だったら幾ら？とかちょびっと考えました。だって、鯖の焼いたのが７ドルなんて見ると・・・ね。

日本語の説明をしてくれることを確認して、６ドル追加したけれど、ここで後のグループをかなり待たされて、ちょっと時間が惜しかったけど、説明はそれだけのことは十分ありました。図らずも５７年前の今日９月２日が、東京湾で降伏の調印がなされたひであり、少し前に、記念式典が終わったところと、デッキに会場セットされていました。単に旅の日程とだけでは済まされない、幸運というか、因縁と言うものを感じました。その時自分は何をしていたかに、話が及び、みんな、疎開先で飢えてた話を口々に語り合いました。
妹さんと二人親戚にお世話になって、最後にお茶碗をそっと出して、オイモを貰っていたヌノちゃん、牛小屋を改造したようなところに、お母さんと３人で暮らしていたターちゃん、おばぁちゃんの所に預けられて、年下の従妹にいじめられて、もうお母さんには会えないのだ、と思っていたまっちゃん。いま、こうして、ハワイでそのことを、話している現実が、ちょっと不思議でした。

ショップでフクちゃんは、又Ｔシャツを物色、まっちゃんはパソコンディスプレーのクリーナーをお土産に買いました。

帰りの車が、また、大きいのに変わるまで、待たされたり、その車がエアコン故障で、待たされたり・・・、しかし、アメリカ生活に大分慣れた一同は、じっと辛抱しました。

ジョン・ウェインの写真が飾ってあったので、その意味の『デューク』かと思ったら、“サーフィンの”神さま、デューク・カハナモクにちなんでつけられた、ビーチサイドレストラン。かってはサーフィン＆カヌークラブがあったところ。

ランチは、昨日のリターンマッチと『デュークスカヌークラブ』へ、ランチメニューのため、プライムリブは食べられませんでしたが、お料理ははおいしかったし、フクちゃんと私はフローズンダイキリ、他の３人はヴァージン・フローズンダイキリを飲みました。

このあとクレージーシャツで、フクちゃんはペアのシャツ、コーヒー豆染めのＴシャツはなかなか良かったけど、襟ぐりが開きすぎて、残念。インターナショナル・マーケットプレイスでまた、Ｔシャツをみんなで 買いあさりました。２９ドルなにがしを、税無し２７ドルまで、やっと値切ったのに、あとで、ロイヤルハワイアンショッピンクセンターで、４枚１００ドルで同じ様なのがあって、ムカつきました。ま、旅はこんなものよね。ロイヤルハワイアンショッピンクセンターで、ショウを見ました。

人々に慕われ尊敬されているハワイ史の王室最後の女王Lili'uokalaniのお誕生日を記念して、 その人生を 追慕して Royal Society の方々によるショーでした。

 （９月２日、ミズリー号上での降伏の調印の記念日でもあり、 この女王の誕生記念日でもあった日にホノルルに居合わせるなんて、 私たちは何処まで恵まれているのでしょう！）かの有名な “アロハオエ” は作詞、作曲とも、この間にこの女王によってかかれたものだそうです。

ロイヤルハワイアンショッピンクセンターで夕食を食べようと物色しましたが、どこも、ちょっとお腹に重そうで、中止。ホテルに戻って、
シーサイドホテル１階の『チャチャチャ』メキシコ料理へ、ここもちょっと重かった？タコス・ fajita - お肉やお野菜の炒め煮を tortilla に包んで 手で食べる分も注文しました。ここではカコちゃん・フクちゃん・まっちゃんがマルガリータ
ターちゃんとヌノちゃんが珍しいものにトライしようと、アボガドとトマトのスープをシェアーするつもりで注文したのに、大量のスープが2人分出現、頑張っていただこうにも塩辛くってギブアップしてしまいました。

８時１５分にバスでピックアップ。
ホノルル空港へ、往復で買った筈のキップが、カコちゃんのお腹にまきついてて、カコちゃんちょっと焦りました。無事見つかって、運転手も一安心。
シカゴへ帰る、カコちゃんにさよならして、税関を通りましたが、中でまた会えて、いよいよさよなら迄、楽しくおしゃべりできてよかった。
カウアイのスーパーで１ドル９９で買った、クッキーは、オアフのＡＢＣで２ドル５０位、空港では、４ドル５０位、で、一同気をよくしました。
今度は本当に、『カコちゃんさよなら 』また、あまり間をおかずに逢いたいですね、特にまっちゃんはそう思いました。
機内食は今度はチキンを食べました。まっちゃんは『ビャ』なんて貰っちゃいました。
４人横並びの座席でしたが、後ろの４人掛けは３席、右後ろの３人掛けが一列空いていたので、ヌノちゃんとまっちゃんはいち早く移動しましたので、体を伸ばすことができて、大変ラクでした。来るときは、夕方１８：００に乗っているので、間もなく夜だけど、今度はお昼１２：００に乗っているので、なかなか眠るという訳にはいきませんが。
ごそごそしているうちに、否応なしに朝食を押しつけられて、間もなく着陸、大阪は３４℃とか、ウヘーッ暑いよう！

ここで、フクちゃん、ヌノちゃんとお別れ、優しいターちゃんはノドの調子が良くないのに、まっちゃんに付き合ってくださる・・・ウッウ感激！ところが、今回のラッキーの種は、まだ尽きていませんでした、１９：１０の予定が、１７：００が取れたのです。２時間も早く帰れれば、超ラクです。
（この便は後では満席でした）沖縄便は、颱風のため欠航していて、ちょっとヒヤリとしました。おかげで、丁度福岡空港で、夕食タイムとなり、久し振りの日本食、『にぎり寿司』と『赤出汁』で満足して、帰途に就きました。

この夜は、夜まで暑く・暑くなかなか眠りは訪れませんでした。

いよいよカウアイ島だ。
上空から見ると、先ず目に飛び込んできたのは深い深い朱に近い程赤い地肌のいろ、対照的に何処迄も青い海。
外に出ると早朝のせいか陽光が白く木々の大きいのにびっくりさせられる。
車で通る両側に見える街路樹や家々の植え込み、今迄観葉植物とか熱帯の花として植木鉢で大事に見、育てられて来た珍しい花々が無造作に植えられている。
アカシヤに似た大きな木には、それぞれ赤・白・黄・桃・紫と種類も多く美しく、兎に角花の色が豊富なのに魅せられた。ハイビスカス・ブーゲンビリア等々。
渓谷美、又変化に満ちた海の色、数え上げればいくらでも有る。
短期間滞在なら、こんなに素晴らしい処は無いと思う。
また近いうちに何処か連れて行って欲しいと思います。

何もかも忘れ仲良く無心に遊んだ8日間でした。
お宿を提供して下さったターちゃん、ドライバーを一手に引き受けて下さったカコちゃん、持ち前の明るさで旅を楽しく盛り上げて下さったレイコさん、フクちゃん、誰一人が欠けてもこのゆったりと楽しかった”ハワイの休日”は持てなかったでしょう。　　　皆さん、本当にアリガトウ！
さて、この旅で特に印象に残ったことといえば、（カウアイ島のまだ手つかずの豊かな自然は別として）　まず第一は、5人の塾女の醸し出す強かであり和やかなハーモニイでした。それは、緊急事態発生すら、楽しんでしまえたのです。
車の都合で、予定の遠出が無理と分かった時、５人は”知恵と技”を出し合って、手早く立派な？昼食を用意して、ウキウキと海水浴に出かけたのでした。
そして、浜の木陰のテーブルでいただいたそのランチの美味しかったこと！！！
それから、これはちょっと真面目なお話になりますが、真珠湾のミズリー号で、
日本語のガイドさんから聞いたエピソード。
特攻隊員の遺体を水夫達がホースの水で海に押し流そうとしていた時、艦長が、敵とはいえお国のために戦って亡くなった人なのだからと、皆の反対を押し切って、艦長命で栄誉ある水葬にして下さったそうです。その崇高な行為に、日本人として有難く感謝すると共に、深く心を打たれました。
真珠湾攻撃を、別の視点から見られたのは有意義でした。

青春時代に戻ったような楽しい８日間でした。
道を間違えないように、御案内しなくてはと思いつつ、後ろの座席から聞こえてくるおしゃべりと笑い声につい引き込まれ、思わず通りすぎてしまった事もありましたね。頼りないナビゲーター役にも必ず「ＯＫ」とか「サンキュー」とか、カコちゃんは言葉で返してくれるので、とても良い気分でした。いつも思うのですが、外国の人はちょっとした事でも「サンキュー」とほほえんでくれます。カコちゃんがご主人に電話をかけている時にも、何回か聞こえてきました。（それしか聞きとれなかったのですが…）
たとえ夫婦の間でも当たり前と思わず、潤滑油として大事なことばだと思いました。
もうひとつ印象深かったのは、ミズーリ号見学です。戦争を知っている世代として語り伝えなければと思いつつ、実は「何故、どのようにして」という根本の所をよく知らなかったことに気がつきました。
　帰国してから、近衛文麿さんの（孫？）とアメリカに住む、日系３世か４世の若者が、そのあたりをテーマに、日米比較してレポートしているテレビ番組を見ました。日本とアメリカ、その両面から物事を見ていくと面白いですね。
真珠湾攻撃のことに目が向いたせいか、テレビでも当時の記録をもとにした番組が結構あります。ミズーリ号で聞いた話などとりあげて、日赤の「花時計」というテープ制作の時、今回の旅行を１０分くらいにまとめてみたいと思っています。
皆さんよろしいでしょうか。
ともかく熟女５人の知恵と協力ぶりは印象的でした。リビングルームのベッドメーキングは重いので手伝ってもらって大助かりでした。朝食作りは準備から後始末まですっかりお任せしてしまいました。ありがとうございました。

「ミス」が、却って「ラッキー」と言うこともいくつかありましたね。海水浴の予定が急に変更になって一番お天気の良い日に行けたのも、ワイメア渓谷からの帰途の眺めが、良かったのも「ミス」のお陰でした。そしてあの美しいカララウ展望台に行き着いたのは「大」ラッキーでした。
本当に楽しい八日間でした。（最後の最後に三宮までのバス券が見つからず大慌てしたことを告白してお便りとします。）

過ぎてみると、楽しい夢を見たようなバケーション有難うございました｡  でも気持ちよいそよ風や海水を肌に感じたのも､ 次から次へと思い出される美しい風景を愛でたのも事実ですし､ 失敗したり、楽しく笑いあったのも現実だったのですね｡  素敵なお宿を提供してく下さったり、 計画を実行して下さって有難うございました。  自身も含めて出席者全員に敬意を表しましょう。 まわりの人たちにバケーションにいってきたような顔してると言われています｡  ずっと体は弱かったのに､福ちゃんの相変わらずの根っからの朗らかさが気持ちよくうまくバランスを保って昔ながらのグループの友情に感謝します。 途上､ 博物館やミズリーで一生懸命､ 同胞に親切に説明して下さったお二人の大和熟男に人の暖かみを感じています。
私の鍵の失敗を 優しく、楽しくカバーして下さって有難う。 あの時 いわゆる ”Ｍain Land” で加入している モータークラブ が役立つなんて Vickie さんが色々知恵を絞ってあちこちに電話して下さらなかったら思いもつきませんでした。 私も皆さんと一緒で国外にでているような気がしていたのですね。とても楽しいバケーションでした。

最後にまとめて、皆様に感謝のことばを・・・
まず、何よりもコンドミニアムに招待して下さったターちゃん、素晴らしい日々を与えて下さって有難う。そのうえ、ひとり福岡から参加するまっちゃんが次ぎ次ぎに提起する、心配事に付き合ってくださり、チケットは勿論、お迎え、見送りまでしていただき当分関西方面には手を合わせております。
毎日、ダーリンと携帯電話のカコちゃんに、やはりアメリカ人？と、少々ジェラシーっぽく、拝見しておりましたが、何と旦那様オペ直後だったとは・・・、ドライバーなしでは、暗礁に乗り上げる私たちの旅のために、無理してくださったのね、そのうえ、毎日の運転本当に御苦労様でした。こんどは、ゆっくり、ダーリンとハワイのバカンスを楽しんでください。特に、ずっと、同室して、イビキも聞かせてお世話になりました。
面倒な会計を、ずーっと続けてくださった、ヌノちゃん、本当に大変でした、もし、次が国内旅行でも、ご一緒できたら、円でチップも無いところなら、私も出来るかも？ちょっぴり恩返ししますよ。
病後にも拘わらず、健気に綺麗にして頑張った、フクちゃん、貴女の言動に、いつも和まされました。写真も沢山有難う、芦高の頃２眼レフで写してもらったことを思い出しました。特に、まっちゃん的には、カクテルに付き合ってくれてありがとう！
フクちゃんから、戴いた一枚のコピーをたよりに、皆様の御協力を仰ぎつつも、物理的・時間的に制約がありまして、あとは独断と偏見をもって、勝手に編集させて戴いたことを、ここにお詫びしつつ。