3日目 | 6月24日 |
ボストン自由行動
皆で検討した結果、雨が降っているので、
Isabella Stewart Gardner Museum
へ行くことになりました。
イザベラ・スチュアート・ガードナー美術館
1903年に開館したこの美術館は、ボストンの大富豪の未亡人「イザベラ・S・ガードナー」が
創りあげた個人収集品の殿堂である。
12世紀イタリア・ベネチアのバルバロ・クルティス宮殿を忠実に再現した美しい建物には、
ガードナー夫人自らも住んでいたことがある。コレクションは、
ガードナー夫人がヨーロッパ各国で買い求めた作品の他、
ハーバード大の秀才ベレンソンを派遣して収集させた作品も多く、
集められた作品は、2,500点以上にのぼる。
当時ボストン美術館東洋部長の職にあった岡倉天心とも交流があったので、
東洋美術品にも目が向けられている。
イザベラ・スチュアート・ ガードナー美術館 |
Museumの外で通りがかりのカップルにカメラのシャッターを切ってもらいました。
綺麗な女性連れでしたので、こちらのカメラで写してあげて、eアドレスの交換をしました、 写真を送りましたら、次のように返事をいただきました。 Thankyou so much for the photo. My girlfriend and I appreciate it! She took me there for my birthday, and you helped make it very special. I hope you enjoyed Boston! "Domo Arigatoo Gozaimasu!-S***n M****n
|
|
ユニオン オイスター ハウス -UNION OYSTER HOUSE-で昼食 |
1826年創業以来シーフード料理の店として知られており、
外観やインテリアにからも歴史を感じられる。
1階のオイスターバーでは、殻を剥いでいるところを目の前で見ることができる。
自慢料理
(1)ロブスター、カキ(LOBSTER,OYSTERS)
(2)クラム チャウダー(CLAM CHOWDER)
(3)その他ローカルシーフード
オイスター・バーがあり、生牡蠣を剥いてもらって食べます。
もう、シーズンはずれだし、旅先でおなかが痛くなっても困るので、
見るだけ…、ちょっと残念!
ゆっくり歩いて帰ることにしました
サミュエル・アダムズの 墓があるグラナリー墓地 |
観光案内 | 公園の池 | |
スターバック コーヒー | セブンイレブン | さすがに、おにぎりはない | |
4日目 ニューヨークへ移動へ | 旅の記録TOPへ |